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トイレの節約にはタンクにペットボトルよりも『お風呂から水』

トイレ 節約アイデア
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トイレの節約には『お風呂の水』と1つの知恵と2つのアイテムがおすすめ

人間が生きていく上で絶対に欠かせない「排泄」。

トイレは上下水道両方を一気に使うもので、一人暮らしでも節約したいポイントとなります。

トイレの節約と言われると真っ先に思い浮かぶのが「トイレタンクにペットボトルを入れて節水する」という方法。

わたしもやりました。

そして……トイレを詰まらせましたorz。

実はトイレタンクにペットボトルを入れると1回2Lの節水になり、1日3回トイレを利用すると、1日6L。1か月で約180Lの節水になります。

水道代は各市町村によって結構まちまちなのですが、平均して1L=0.24円(上下水道代と基本料を合わせて割った平均)。

とすると、簡単な計算ですが、180L×0.24円=43.2円/月。
年間で518.4円の計算になります。

年間で約518円節約し、トイレを詰まらせたり、壊してしまう可能性を上げるくらいなら……ペットボトルをタンクに入れる節約よりも、もっと安全かつ効率の良い節約を紹介したいと思います^^;

若干の労力がかかるけどトイレにかかる水道代が「0」になる方法

残り湯

トイレにかかる水道代を最も多く削減できる方法が

お風呂の残り水をトイレに利用する。

という方法。

トイレの洗浄に「大」は約8L、「小」は6Lの水を必要とします。
(築10年以上の平均的な家のトイレから算出しています)

6Lのお水をお風呂からトイレに運ぶのは少々手がかかりますが、3Lだと大体バケツ一杯分。

予めバケツにお風呂の水を汲んでおいて、トイレ使用後にジャーっと流すのもあり。

ユニットバストイレの場合は、バケツだけそばに置いておき、使用後に湯船からお水を汲んで流すのもあり。

湯船に貯められるお湯の量は大体、160L。

1日家にいたとしてもトイレに入る回数は、多くても7~8回というところでしょう。

つまり、1日に24Lのお水があればトイレの処理には十分なので、余裕でお風呂の残り水で対応できます。

この節約方法を使った場合、トイレの水にかかる水道代は0円

もし、大で1日8回使った場合、1回で1.92円かかる水道代が8回で……。

1.92円×8回=15.36円/日

15.36円×30日=460.8円/月

460.8円×12か月=5529.6円/年。

つまり、1年間で約5530円の節約ができるんです!!

もしこれが一人暮らしではなく、3人暮らしの世帯、4人暮らしの世帯となるともっともっと金額の差が出てきます。

これはバカにできない節約でしょう。

なんの労力もかからないけどトイレにかかる水道代が「20%減」になる方法

レバー

さて、「バケツにお風呂の残り水を利用する」ことが一番の節約になるという事が分かりましたが、確かに結構面倒と思うことも。

特にトイレ~お風呂場までが遠いお家に住んでいる場合は、慣れていないと途中でお水をこぼしてしまったり、力の弱い女性や老人の場合それだけでトイレに行きたくなくなってしまうことも……。

そんなあなたには、「なんの労力もかからないけど、トイレにかかる水道代が20%削減できる方法」をお伝えします。

すご~く簡単です。

しかもあっという間に終わります。

いいですか?

「小」で流すだけ。

そう。

たったそれだけ。

大のほうで水を流すと8Lの水、つまり「1回1.92円」の水道代がかかってしまうのですが、小の方で流すと6Lの水、つまり「1回1.44円」で済みます。

1.92円-1.44円=0.48円。

単純計算でトイレにかかる水道代だ20%削減されたわけです。

これを1年間で見ると……。

0.48円×8回(一日8回トイレに行く計算)=3.84円/日

3.84円×30日=115.2円/月

115.2円×12か月=1382.4円/年

年間1382円の節約となります。

お風呂の残り水を使うよりもインパクトに欠ける金額にはなりますが、一人暮らしでの計算で1382円ですので、3人暮らしでしたら単純に4000円くらいの差が出てくる部分。

なんの手間もかからず「レバーを『大』の方にひねるか『小』の方にひねるか」とするだけですので、よほど大きなブツをしたときなどではない場合は、ぜひぜひ、「小」で節水・節約をしてみましょう。

トイレにかかる水道代が「30%減」になるアイテム

「水洗トイレ節水器 ロスカット」というアイテムは、トイレのタンクに設置するだけで、トイレの水圧・水流はそのままなのになんと1回5Lもの節水ができる優れもの。

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1回5Lということは、5L×0.24円=1.2円。

1.2円×8回=9.6円/日

9.6円×30日=288円/月

288円×12か月=3456円/年

1年間で3456円の節約になり、こちらの本体価格は2500円なので、1年で元が取れる計算になります。

タンクの外側にレバーがあるタイプではないと使えない等、縛りはありますが、TOTOでもINAXでも使えるので、手軽に長期的に節約したい方にはおすすです。

トイレにかかる水道代が「40%減」になるアイテム

「水洗トイレ節水器 ロスカット」よりも10%多く削減できるアイテムが、「ウォーターセーバー」。

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価格も1000円前後とお得で、取り付けも簡単。

ウォーターセーバーを付けると、トイレのお水が「レバーを捻っているときだけ水が流れる」ようになるので、無駄にお水が流れずに済みます。

もちろん、大きいモノをしてしまった際は、その分お水を流さないと流れないので注意は必要ですが、40%節約はかなり大きく、年間で4608円の節約になるでしょう。

【番外編】節水型トイレはガチですごい

トイレ

日本に洋式の水洗トイレが出始めたのが1965年ごろ。

その頃のトイレの水量は1回20L~12Lとかなり多め。

その後時代は進み、2000年頃のトイレは大で8L、小で6Lとだいぶ節水されるようになりました。

そして近年の「節水型トイレ」と呼ばれるものは「大で6L」「小で5L」とかなりの節水に。

今までのジャーっとお水を流すだけのものから、渦を巻いて「クルクルクル」と汚物を流し込む仕組みになったので、水がそこまでいらなくなったのです。

我が家も2011年頃に新居に引っ越しをしたさい、トイレが節水型のものになっていたので、そのまま使わせてもらっているのですが、びっくりするほど洗浄力(汚物を流し込む力)があるのに、水道料が全然気にならないほどかかっていないことには感激しました。

もちろん、節水型にすると節水アイテムなどは使えませんし、トイレの交換は十万単位でお金がかかるものなので、軽々しくは出来ませんが、なが~いスパンで節約を考えるならば、節水型トイレを使うのもおすすめでしょう。

違いを知ろう

トイレを普通に使っていたら年間かかる費用は一人で「約5530円」

トイレのお水を「お風呂の残り水」で流した場合、「0円」になります。

年間5530円の節約に!!

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この記事を書いた人
川島 千夜

普段は小説を書いたりイラスト描いたりとフリーダムな自営。
一人暮らしと同時に親の墓地を建てるために、月収18万で5万を貯金に回すという、貧乏生活から学んだ節約術を少しでも提供できればと、このブログを始めました。

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